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日本と外国との間で植物の検疫が行われているのは、いうまでもありませんが、日本国内の離島と本島との間でも検疫があることはご存知でしょうか?結構細かく指定されていますので、むやみやたらに植物を日本国内でも移動しないほうがいいでしょう。

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離島には来ていない外来植物もしくは沖縄の離島までしかまだあらされていない植物をこれ以上蔓延させないために、それぞれ検疫がしかれているのです。外来種というのはとても恐ろしいことになりかねません。例えばイタドリという植物。19世紀に観賞用としてイギリスに持ち込まれた植物なのですが、瞬く間にイギリス全土に広がってしまいました。
というのも、イタドリはほんのわずかな隙間からでも塀の外にどんどん浸食してしまう植物なのです。その成長スピードは驚異的で、1か月で1メートルもの高さに成長するほど。しかもイタドリは突然、家の床を突き破ったりできてしまいます。つまりこの植物は壁を倒し、基礎を浸食し、舗装、排水管、車道を壊す可能性があるのです。専門家によると、イタドリに浸食されてしまうと、家を解体するしか方法はないそうです。イタドリは日本では普通に生息しています。しかし家が浸食されたという被害は聞いたことがありません。
それはなぜかというと、日本にはイタドリマダラキジラミという天敵がいるからです。イギリスではこの虫を輸入し、年間200億とも言われているイタドリ被害に一石を投じる決断をしました。このように、たった1本、1匹でも外来種が持ち込まれるととんでもない事態になってしまうことがあるのです。自分の住んでいる土地に当たり前に生息しているからといって、よその土地で無害に生息できるとは限りません。